2006年08月09日

宮○監督も訪れた!? 〜小さな魔女の森〜

最近物覚えが悪くなった


・学名のたかが百やそこらが覚えられない→追試を食らう

・人の名前を三度聞かないと自信を持って呼べない→一度会った人と友達になれない

・携帯が無いと文が書けない→ゆう便局、けい帯、完ぺき




あれ?このシワだらけの手は何?

え?鏡に映るこの老人は私?

脳みそのシワが全て手に移ってしまいました (トグロ兄)


老化が進んでいる…













というわけで、魔女に会いに行ってきました
地図.JPG







ちょうど新しくもらった自転車の性能を確かめに、峠に行きたいところだったんだ




目指すは大倉山ジャンプ場の少し先、「小別沢峠」







自宅から1時間弱だな





お、見えた!小別沢入り口.JPG
























正直なめてました






「何この坂!?冬どうすんの!?近隣住民も困るでしょう?」



地元住民にとって今更なことを勝手に叫びつつ






登る







支笏湖を目指す自分としては、市内の坂くらい余裕で登りたい




「絶対足なんかつかねぇぞ」



シフトがどんどん下がっていく




「いつまで登ったら一息つけるんだ…」




シフトが一番下に入る




「………」




ちょっと泣きそうになりました…









それでも吐き気と共に登りきった、その先にめざす魔女がいる!!












でもその前に




頂上部に割りと綺麗なトンネル






旧道があるに違いない!




廃隧道狂いの友人を持つ俺にとって




これを確認せずに坂を下るわけには行かない




この道か…




アブもたかる速度でわき道を登る…




うわ!何コイツ!?


何故かヤギが木につながれている!



付近の家(小屋?)を覗くと








「やぎや」やぎや.JPG







なんじゃそりゃ!!







なんだか怖かったので中には入りませんでした






魔女がいそうな感じがしてきた







その先に、しっかり旧道発見





でも






小別沢旧トンネル.JPG落書きだらけの壁に塞がれている…







しかも中に







煙!?






何故に!?





反対側の出口は見えず






なぜか白煙で充満する旧トンネル…〓??????.JPG







魔女がいそうな感じがしてきた!









肩で息をして高鳴る鼓動を押さえる




カブの案山子を探しながら快適な下り道を行くと…









地図ではこの辺にわき道が…




あれか?








魔女?1.JPG



細!!









しかもこの道、自転車では下れないくらい急坂





(右に回りこむ道)魔女?2.JPG






魔女がいそうな感じがしてきた!!!














でも…










あれ!?







道が無くなった?









工事現場しかない!!魔女?3.JPG






なぜだ〜〜〜〜〜!!!!







もう移動してしまった後なのか…





そんな…














(もう街があんなに遠くに見える…)









残念ながら今回は魔女に会うことができませんでした…




いや、こんなことで諦めてたまるか!!




きっと見つけてやるぞ、待ってろよ○ウル!!





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posted by ゲン at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道の珍スポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

新得町 ヌプントムラウシ温泉

地図を開いてみてください。

大雪山の懐、新得町。
その北の外れ、深山幽谷という言葉が似合う秘境の地。

見えるでしょうか。
空白の地帯にポツンと存在する温泉マーク。

「おかしくね?」
「これおかしくね?」



というわけで行ってきました。


新得町の市街地から道道で十勝川を遡ること1時間弱。

nupun01.JPG

上の写真の曙橋の手前で右の林道に入ります。
少し分かりにくいですが、ヌプントムラウシ温泉の看板はあります。

nupun02.JPG

ご覧のとおり林道は酷い道です。
路面は水たまりだらけ、所々崩れかけている崖もあります。
一応「じゃ●ん」に紹介されている温泉なんですが・・・。
「じゃら●」の編集員はなかなかアグレッシブです。

ガタゴト砂利道を揺られること30分。

nupun03.JPG

ようやく見えてきました!!
衝撃の発見(地図上)から一年!!
遂に!!
愛しのヌプンちゃんとの逢瀬を果たす時が・・・!!!!


ヌプントムラウシ温泉。
信じられないくらい山奥です。

空き地に車を停め、丸木の一本橋を渡り、鹿の死骸を乗り越え、進んでいくと・・・。

nupun04.JPG

これがヌプントムラウシ温泉の源泉だ!!!!
100℃もの熱湯が岩の割れ目からボコボコと・・・。

アツい!!!!

どれぐらいアツいのか。

これを見ろ!!!!

nupun05.JPG

源泉に投げ込まれた卵たちは救出不能に・・・。
煮えた卵を見つつも手が出せない
ヌプンの女神が出てきて「あなたが落としたのはこの金の卵ですか?この銀の卵ですか?」
とか言ってくれないかな。

まあ、こんな熱湯の中に住んでる女神と言うのも嫌なもんですが。

nupun06.JPG

ヌプントムラウシ温泉はこんな感じになっています。
風呂の隣のログハウスはヌプンの女神の自宅でしょうか。
今日は留守のようですが、ちょっとお邪魔して、服を置かせていただきます。

さて、入浴。
微かに硫黄の匂い。、お湯には若干のヌメリ。
温度はちょうど良いです。
何よりこのロケーション。
最高の温泉です。

紅葉の時期には、温泉客でごった返し、長蛇の列ができるのでしょう。
あの林道での渋滞は、考えるだけでも寒気がしますね。


そういえば、卵たちも入浴していたんだった。
熱めのお湯に浸かっている卵たち。
のぼせてはいないかな。

nupun07.JPG

うほっ、旨そうになってる!!
見事茹で上がりました。
若干硫黄臭いゆで卵。
旨かった!!



ヌプントムラウシ温泉

アクセス    易★★★★☆難 ダート長く、離合困難。
雰囲気     悪★★★☆☆難 比較的人が多い。明るく開放的。
お湯の満足度 低★★★★★高 湯温、泉質、清潔度共に良し。若干個性に劣る優等生タイプ。 

備考
@ダートは、若干迷いやすい分岐が一箇所あるので、事前に地図で調べておくことをお勧めします。おじさん達が道を間違えて、引き返してくるのと遭遇しました。

A行く前に卵を買うことをお勧めします。ダートで割らないように注意!!

B混浴・水着可

C脱衣所有。


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posted by てんくう at 23:24| Comment(1) | TrackBack(1) | 北海道の野湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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